マネックスオリエンテーションコミッティーにいってきました
5月19日13:30より丸ビル8Fの会議室で行われたマネックスオリエンテーションコミッティーに参加してきました。
※とても散文なので読みにくいかもしれません。ご了承ください。
今回のお題は「マネックスを紹介するには何が必要か?」。
この会はマネックスが創業して以来四半期に1度行われており、今回で31回目になるそうです。
会の出席者は、マネックスに口座を持っている個人投資家が私を含めて12名。そのほか松本大社長、工藤恭子副社長、司会進行役の徳永氏、その他マネックス社員(関連会社も含む)約20名という感じでした。
冒頭、松本大社長から会の趣旨とともに、マネックスの理念についてのお話もありました。
要約すると、「ネット専業証券としてお客様の立場に立ち、本当にお客様の必要とする商品を提供し続ける」ということでした。
本当に我々インデックス投資家にとっても必要とする商品を提供してもらえるとありがたいなあと思いながら聞いておりました。
続いて会の進行説明に引き続き、出席者の自己紹介。
年齢層は20代から60代まで、投資暦も始めて1年以内の方から20年以上の方まで幅広く、多くは株式中心にアクティブに取引をされている方でした。内藤忍さんの書籍をきっかけにという方は4名で、インデックスファンドを中心としたインデックス運用を強く意識して投資を行っているのは私ともう一人?といった感じでした。
私は今マネックスで一番足りない商品と考えている海外ETFと外債インデックスファンドがあればマネックスを紹介したくなるということを伝えてまいりました。
※とても散文なので読みにくいかもしれません。ご了承ください。
今回のお題は「マネックスを紹介するには何が必要か?」。
この会はマネックスが創業して以来四半期に1度行われており、今回で31回目になるそうです。
会の出席者は、マネックスに口座を持っている個人投資家が私を含めて12名。そのほか松本大社長、工藤恭子副社長、司会進行役の徳永氏、その他マネックス社員(関連会社も含む)約20名という感じでした。
冒頭、松本大社長から会の趣旨とともに、マネックスの理念についてのお話もありました。
要約すると、「ネット専業証券としてお客様の立場に立ち、本当にお客様の必要とする商品を提供し続ける」ということでした。
本当に我々インデックス投資家にとっても必要とする商品を提供してもらえるとありがたいなあと思いながら聞いておりました。
続いて会の進行説明に引き続き、出席者の自己紹介。
年齢層は20代から60代まで、投資暦も始めて1年以内の方から20年以上の方まで幅広く、多くは株式中心にアクティブに取引をされている方でした。内藤忍さんの書籍をきっかけにという方は4名で、インデックスファンドを中心としたインデックス運用を強く意識して投資を行っているのは私ともう一人?といった感じでした。
私は今マネックスで一番足りない商品と考えている海外ETFと外債インデックスファンドがあればマネックスを紹介したくなるということを伝えてまいりました。
さて、それに対する回答ですが・・・
残念ながら海外ETFに関しては会の中では明確な時期等に関してはご回答いただけませんでした。
ただ会終了後担当の方へ直接聞いてみたところ、「投資対象国のすりあわせに難航していて具体的な時期等は決まっていない」という話を聞くことが出来ました。
私は受け答えの中でそんなに遠くない未来に取り扱いが開始になるのでは?と言う期待を強くし、帰路につくことが出来ました。
もう一方の外債インデックスファンドですが、こちらは非常に明確な回答をいただきました。こちらは極近々に発表する数ファンドのうちのひとつとして提供するとのこと。
ファンド名までは教えていただけませんでしたが、信託報酬が低いファンドであることを祈ります。
また、ホームページやコールセンターから上がった質問・要望をどう扱っているかという点についてもお話がありました。
質問・要望については、二ヶ月に一度すべて取りまとめ、関係部署に投げて全て検討させ、全てについて対応・不対応(不対応の場合は正当な理由をつけさせて)をあげさせているとのことでした。
対応・不対応の基準というものがどこら辺に設定されているかで大きく結果とこの作業の意味は変わってきてしまいそうですが、仮に形式的としてもこのような仕組みがあるのは冒頭の松本社長の理念を反映したものなのかなと感じました。
残念ながら海外ETFに関しては会の中では明確な時期等に関してはご回答いただけませんでした。
ただ会終了後担当の方へ直接聞いてみたところ、「投資対象国のすりあわせに難航していて具体的な時期等は決まっていない」という話を聞くことが出来ました。
私は受け答えの中でそんなに遠くない未来に取り扱いが開始になるのでは?と言う期待を強くし、帰路につくことが出来ました。
もう一方の外債インデックスファンドですが、こちらは非常に明確な回答をいただきました。こちらは極近々に発表する数ファンドのうちのひとつとして提供するとのこと。
ファンド名までは教えていただけませんでしたが、信託報酬が低いファンドであることを祈ります。
また、ホームページやコールセンターから上がった質問・要望をどう扱っているかという点についてもお話がありました。
質問・要望については、二ヶ月に一度すべて取りまとめ、関係部署に投げて全て検討させ、全てについて対応・不対応(不対応の場合は正当な理由をつけさせて)をあげさせているとのことでした。
対応・不対応の基準というものがどこら辺に設定されているかで大きく結果とこの作業の意味は変わってきてしまいそうですが、仮に形式的としてもこのような仕組みがあるのは冒頭の松本社長の理念を反映したものなのかなと感じました。
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